洋書のオーディオブックで英語を鍛える!2年続けた私の本音と厳選3冊

オーディオブックのおすすめアプリ
1位:Audible

使いやすいアプリで月に数冊じっくり読書を習慣化。小説や洋書が特に豊富


2位:audiobook.jp

コスパ重視でたくさん聴ける!ビジネス書でスキマ時間のインプット

リスニング力を鍛えたい人には洋書のオーディオブックを使った学習がおすすめです。

内容を楽しみながらリスニング力や語彙力を伸ばすことができます。

本記事ではオーディオブックで2年間洋書を聴いてきた私が、オーディオブックを英語学習に活用するメリットや勉強方法、おすすめ本について紹介します。

オーディオブックのおすすめアプリを使って、気になる1冊を聴いてみましょう。

オーディオブックで洋書を聴く効果とメリット

まずは洋書のオーディオブックを勉強に使うメリットをいくつかご紹介します。

英語力を伸ばす面で役立つのはもちろん、日々の時間を有効活用できる点も見逃せません。

英語学習以外にも、オーディオブックで勉強して効果を実感した体験談を当サイトに掲載していますのでご覧ください。

忙しい人にも続けやすい

「リーディング教材を読む」「問題を解く」など、目で文字を追う学習は勉強できるシチュエーションが限られます

一方、オーディオブックを使った学習は「音声を聞き取る」ことがメインなので、別の作業をしながらでもリスニング学習ができるメリットがあります。

例えば、私は職場までの徒歩通勤の時間や入浴時間、買い物や家事の時間でオーディオブックを聴いていました。

日常で発生するスキマ時間を有効活用できるのがまず大きなメリットと言えます。

「生の英語」に触れられる

洋書のオーディオブックはネイティブ向けに収録されているので、ネイティブが普段耳にする自然な表現を大量に聴くことができます。

「リスニング教材でも良いのでは?」と思われるかもしれませんが、多くの場合、教材に収録されている英語は学習者向けに編集されたものです

  • 日本人にもわかりやすいようにスピードが調整されている
  • 頻出単語だけを効率よく覚えられるように語彙が限られている

上記のようなアレンジが加えられていることが多く、自然な表現が覚えられないことも。

オーディオブックには良い意味で教材のような手加減がありません。ネイティブの自然な英語に慣れる練習になるので、これから実生活で英語を使いたい人にぴったりです。

語彙・リーディング・リスニングを同時に鍛えられる

洋書のオーディオブックはリーディング教材と比べ圧倒的な語数で構成されています。聴いているうちに新しい言葉を覚え、語彙力を上げることができます。

洋書で単語を覚えるメリットは、例文や使用するシチュエーションを同時にイメージしながら記憶できることです。

人間の脳は「複数のエピソードが絡んだ情報を忘れにくい」という特性があるため、単語帳などで単語を覚えるよりも記憶に残りやすくなるメリットもあります。

さらに勉強したい人は、オーディオブックと一緒に英語版の本を買うのがおすすめ。

オーディオブックで聴き取れなかった箇所の英文を確認するなど、同じ本を題材にリーディング・リスニング両方の勉強ができるのです。

Amazon Kindleを利用すれば、スマートフォンでも本が読めますし、単語をタップするだけで辞書を引くこともできます。

オーディオブックで洋書を聴くならAudibleがおすすめ

オーディオブックで語学を勉強する方法はいろいろありますが、圧倒的におすすめな方法はAudibleというオーディオブックサービスを利用することです。

ここではAudibleを使うメリットやサービス内容について説明しましょう。

Audibleがおすすめな理由

Audibleをお勧めする理由は主に次の4点です。

  • 洋書のラインナップが豊富で、口コミを見ながら選べる
  • 再生速度を0.1倍速単位で細かく調節できる(0.5〜3.5倍速まで可能)
  • 巻き戻し/早送りの細かい秒数設定ができる
  • Amazonで原作本や訳書が手に入る

Web上で無料のオーディオブックが使えるサイトもありますが、スマートフォンをロックすると音声が聴けなかったり、ダウンロード不可だったりと何かと不便です

その点、Audibleは専用アプリが使いやすくデザインされています。

スマートフォンをロックしても聴き続けられるほか、スリープタイマーやドライブモードなどの機能も搭載されているのです。

さらに条件を満たすとバッジがもらえるなどゲーム的な要素も盛り込まれているので、モチベーションを保ちながら続けられるメリットもあります。

また、AudibleのコンテンツはAmazonのWebサイト上でも購入できます。

オーディオブックを選ぶついでに訳書や紙の本、電子書籍、同じ著者が書いた別の本など勉強に役立ちそうな本や教材を選びたい場合に便利です。

Audibleの料金は?

Audibleの利用料は月額1,500円です。

利用料と引き換えに毎月好きなオーディオブック1冊と交換できるコインがもらえる仕組みになっています。

初回利用時は好きなオーディオブックを1冊無料でもらえます。

30日間の無料体験期間中に退会すれば料金は不要で、もらったオーディオブックは退会後も聴けます。

実際に私がオーディオブックで勉強した方法

オーディオブックは語彙力やリスニング力を中心に、やり方次第ではリーディングやスピーキングの力も伸ばせる教材です。

ここからは、実際に私がオーディオブックでの学習を始めたきっかけや、続けて感じた効果、勉強方法をご紹介します。

私がオーディオブックを始めたきっかけ

私がオーディオブックを聴き始めたきっかけは、まさに「勉強する時間がなかなか確保できなかった」から。

語彙力が伸びないことで悩み、新聞記事を読んだり、単語帳を購入したりといろいろな方法を試してはみたものの、なかなか腰を据えて机に向かう時間が確保できなかったのです。

「それでもなんとか英語に触れ続けたい」とwebサイトをいくつか検索して、たどりついたのがオーディオブックを使った学習方法でした。

当時、私はリスニングがあまり得意ではなく、「洋書なんて本当に聴いてわかるのか?」と半信半疑。

ですが、話の大筋を掴むだけなら意外とついていけることに気がつき、そこから2年間もオーディオブックでの勉強が続いています。

オーディオブックでの学習を2年続けて感じたこと

私がオーディオブックで勉強することで実感した効果は次の3つです。

  1. ネイティブのスピードに耳がついていけるようになった
  2. 語彙力の強化
  3. リスニングで聞き取れなかった部分があっても慌てずに聴き続けられる

少しずつ聴き続けることで、最初は全く聞こえなかった英文も単語やフレーズを部分的にキャッチできるようになりました。

さらにオーディオブックを聴き込むことで、今では英文を見ずにシャドーイングができるくらいのリスニング力をつけられました

また、私は時間があるときには知らない単語を調べ、もう一度オーディオブックを聴いていました。
こうすることで「この単語は実際にどんな意味で使われているのか」をすぐ頭にインプットできます。

私は記憶力もあまり良くはなく、「さっき調べたあの単語、どんな意味だった?」となってしまうのですが、すぐに単語→英文の順でインプットすれば定着力がぐんと上がりました。

自分でも予想していなかったのはメンタル面の強化です。

オーディオブックを聴く前、私は聞き取れなかった単語やフレーズをいつまでも気にして、話の流れを見失ってしまうこともしばしばでした。

オーディオブックではとにかく大量の英文を聴くので、「細かい部分は後でいいから、とにかく話についていこう」という姿勢が身についたのだと思います。

私がオーディオブックで英語を勉強した方法

私がオーディオブックで勉強した手順は次のとおりです。

オーディオブックで英語を勉強した手順
  • 1
    本を探す

    英語版と日本語版が両方出ている本を選ぶ

  • 2
    日本語版の書籍かオーディオブックを買う

    先に大まかな内容を把握

  • 3
    洋書のオーディオブックを聴く
  • 4
    洋書の書籍版を買う

    オーディオブックで聞き取れなかった部分を洋書で調べる

  • 5
    何度か洋書を聴いてからシャドーイング

洋書のオーディオブックに慣れないうちは、日本語版が出ている本を先に読むことをおすすめします。

先に内容を日本語で把握しておくと、英語を聴くときに展開を予想しながら聴くことができるからです。

逆におすすめしないオーディオブックの選び方は「口コミだけで本を選ぶ」こと。

私も「聴きやすくておすすめ」と紹介されていたオーディオブックを試したことがあるのですが、内容が全く楽しいと思えず、結局返品してしまったことがあります。

自分が興味を持てる内容で、読み上げ音声が聴き取りやすいものを選びましょう。

洋書を聴くときは無理に一発で理解しようとする必要はありません。

大まかなあらすじをつかむように読むのがおすすめですが、不安であれば再生速度を下げたり、巻き戻してもう一度聴いたりしても大丈夫。

まとまった時間が取れなくても「通勤中の20分で読み上げられた内容だけしっかり聴く」と割り切って、短期集中を繰り返すのがコツです。

オーディオブックを1周聴いて内容が把握できたら、ぜひシャドーイングをやってみてください。

スピーキング・リスニング両方の練習になるだけでなく、実際に発音しながら聴くので細部まで集中して聴く練習ができます。

実際に試したおすすめオーディオブック3選

「洋書のオーディオブックに興味はあるけど、どの本を選んだら良いかわからない」という人もいるのではないでしょうか。

そこで、ここでは私が実際に聴いたオーディオブックの中から、おすすめの本を3つ紹介します。

日本語版のタイトルや簡単な内容、おすすめのポイントも挙げているので、ぜひ参考にしてみてください。

Who Moved My Cheese?(チーズはどこへ消えた?)

  • 難易度:2.0
  • ジャンル:物語・自己啓発

「変化する状況にどう対応すべきか」をネズミと小人の寓話にたとえてわかりやすく説明した名著です。

日本語版を読んだことのある人も多いのではないでしょうか。

物語パートと意見交換のパートで構成されていて、自分の意見や感想を伝えるフレーズを聴くことができます。

音声は1時間40分で聴き終えることができ、何度も繰り返し聴ける点もポイントです。

Secrets of the Millionaire Mind(ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人)

  • 難易度:3.0
  • ジャンル:自己啓発

「金持ちとそうでない人は考え方にどんな違いがあるのか」に焦点を当てた本です。難しい話よりは個人の考え方・生き方に着目した本なので、お金の専門知識がない人でも楽しく聴けます。

日本人には馴染みの薄いスラングが登場することもありますが、同じ内容の言い換えが何度も登場するので聴き取りながら迷子になりにくい本です。
(日本語版ではカットされている内容があります。)

The Willpower Instinct(スタンフォードの自分を変える教室)

  • 難易度:4.0
  • ジャンル:脳科学

「やらなきゃいけないことをついつい先延ばしにしてしまう」「誘惑に負けて目標が達成できない」といった問題が起きる理由と対策を説明した本。

脳のしくみと意志の力(Willpower)の関係を、実例を挙げながらユーモアたっぷりに紹介してくれます。

病気や臓器の名前などの専門用語が出てくることがありますが、ポピュラーサイエンス系の本が好きな人なら楽しんで聴ける本です。

まとめ:オーディオブックで洋書を多聴しよう

今回はオーディオブックを活用した英語学習のメリットや方法についてご紹介しました。

  • スキマ時間を有効に活用できる
  • いろいろな英語力を多角的に伸ばせる
  • 本としての内容が役立つ(楽しい)

など、洋書のオーディオブックを使った勉強にはメリットがたくさんあります。

この記事を読んで興味が湧いた方は、ぜひAudibleで洋書を聴いてみてください。

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